青木京太郎
次回の在廊!!!
29(土)〜最終日
日本橋アナーキー文化センター(グループ展)
日本橋三越前
と
+D A .Y O .NE.gallery(個展)
有楽町阪急 MEN’S TOKYO 7F
の
どちらかに在廊しております!
お待ちしております
皆様にお会いお話し出来ますこと楽しみにしております!
細かな詳細は
青木京太郎のINSTAGRAMをチェックお願い申し上げます!
https://www.instagram.com/kyotarokyotaro/
いつも青木京太郎を応援いただきありがとうございます!
http://kyotaro.jugem.jp/?eid=1255
#vilovilo #art #kyotaro #aokikyotaro #青木京太郎
個展!
米原康正キュレーション+DA.YO.NE. GALLERY 第一回展覧会
「VILOVILO2023」
青木京太郎
2023年4月2日~5月2日
阪急メンズ東京 7F
+DA.YO.NE. GALLERY
東京都千代田区有楽町 2-5-1
平日12:00-20:00
土・日・祝11:00-20:00
グループ展
“NACC/日本橋アナーキー文化センター Vol.5”
⻘木京太郎、浅野忠信、SODA!、嶌村 吉祥丸、?橋 穣、平間ミーナ、pillings、RYO OGATA、TOLQ
2023年3月25日 (土) 〜 2023年5月4日 (木)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 1-6-2 日本橋室町 162 ビル 1F
東京メトロ / 半蔵門線、銀座線 「三越前駅」A1 出口前
展示開催期間は全日営業、入場無料
平日 10:00〜19:00 / 土日祝 10:00〜20:00
03-6262-3862
nacc@sosu.co.jp
http://nac-c.jp/
株式会社 SOSU
お見逃しなく!
有楽町!(個展)←→日本橋!(グループ展)
心よりお待ちしております!!!
米原康正キュレーション+DA.YO.NE. GALLERY 第一回展覧会
「VILOVILO2023」
青木京太郎
2023年4月2日~5月2日
阪急メンズ東京 7F
4月2日有楽町阪急メンズ東京7階に「+DA.YO.NE. ギャラリー」がオープン
柿落とし 青木京太郎のVILOVILO登場!
〚VILOVILO2023〛青木京太郎ステートメント
ポップな切り口から
楽しく平和な世界へダイブ!
柔らかそうで堅そう重そうで軽そうな
不思議な質感の空間を
漫画的キャラで描いています
VILOVILOによって
平和で幸せに満ちる瞬間が
1秒でも永く続きますように
INTARVIEWも掲載されました!
https://note.com/yone_cul_lab/n/nf51ea86f6485
〚ギャラリーオープンに寄せて〛4月2日有楽町阪急メンズ東京7階に「+DA.YO.NE. ギャラリー」がオープンします。少しばかりギャラリー過多な現在の状況でなんで? って聞かれる前に僕はこう答えます。
「 本来アートとは宗教にも似た価値観の共有を目的としたものである と思う。
アーティストの作品(価値観)を原理として、
それに共感した人間がその作品の世界観を共有する。
そういう信者を増やす行為こそ僕はアートだと考えるのです。
違うって言われてもすいません僕はそう考えています。
キュレーターという仕事はその原理を伝えるために存在するわけで す。
そしてギャラリーはその本殿。
ただし僕がやっているキュレーション、 いくぶん癖があって本殿への出入りには非常に厳しい。
癖って何?と思ったらまずこのギャラリーに足をお運びください。
とっておきの原理主義者たちをとり揃えてみなさんに布教活動始め ようと思います」
あえて僕が今ギャラリーを開く理由はここにあります。
癖が強いからこそ
作家と受け止める人の組み合わせによっては
あたりなときもそしてハズレの時もある。
その幅は非常に大きい。
だからこそ今まで見たことも感じたこともなかった原理を皆さんに 紹介できると
僕は思っています。
そんなギャラリーの柿落としのアーティストが青木京太郎( KYOTARO)。
彼女が鉛筆で描く謎の生き物たちは、
姿を空間に滲ませながら存在を世界から消しているようにも見え、
また
滲ませながら世界と同化しそれを自分のものにしてるようにも見え ます。
最初から原理なんか自分で考えた方が良いよっていう
このギャラリーのことまるで無視したかのような作品の数々。
これこそ僕が目指す
多様性的原理主義なのです。
キュレーター 米原康正 2023.3.19
米原康正キュレーション+DA.YO.NE. GALLERY 第一回展覧会
「VILOVILO2023」
青木京太郎
2023年4月2日~5月2日
阪急メンズ東京 7F
+DA.YO.NE. GALLERY
東京都千代田区有楽町 2-5-1
平日12:00-20:00
土・日・祝11:00-20:00
【 米原 康正 / YASUMASA YONEHARA 】
東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、 雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、 90年代以降の女子アンダーグランドカルチャーの扇動者でもある 。編集者、アーティスト、キュレーターなどさまざまな顔を持ち、 Numero TOKYOでは米原康正の活動が30ページで特集された。 中国のSNS、ウェイボで278万人のフォロワーを持つ。
Instagram
【 +DA.YO.NE / プラスダヨネ 】
アーティストであり編集者である米原康正が立ち上げたジャンルに こだわらないコラボ専門のブランド。 彼の名前が入っているのはもちろん、 コラボさせるものを全てプラス方向に向かわせたい等、 いろいろな意味を含んでいる。 コラボとは彼のキュレーションを指す言葉で、 選ぶものも選ばれるものも対等な立場であるということを意味する 。 2019年の立ち上げ以来毎月個展やグループ展を開催している。
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WEBSITE
“NACC/日本橋アナーキー文化センター Vol.5”
⻘木京太郎、浅野忠信、SODA!、嶌村 吉祥丸、?橋 穣、平間ミーナ、pillings、RYO OGATA、TOLQ
2023年3月25日 (土) 〜 2023年5月4日 (木)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 1-6-2 日本橋室町 162 ビル 1F
東京メトロ / 半蔵門線、銀座線 「三越前駅」A1 出口前
展示開催期間は全日営業、入場無料
平日 10:00〜19:00 / 土日祝 10:00〜20:00
03-6262-3862
nacc@sosu.co.jp
http://nac-c.jp/
株式会社 SOSU
近年、都市開発で変化する日本橋を拠点に、
さまざまなアーティストのクロスカルチャーの発信地として
株式会社 SOSU(ソスウ)が運営する「NACC/ 日本橋アナーキー文化センター」より
Vol.5 エキシビションを 2023 年 3 月 25 日 (土) 〜 2023 年 5 月 4 日 (木)にて開催いたします。
“NACC/日本橋アナーキー文化センター Vol.5”
Vol.5 エキシビションとなる今回は、
浅野忠信氏率いるロックバンド「SODA!」 によるオープニングパー ティーでの LIVE に始まり、
3 月 25 日 (土)より始動いたします。
画家、音楽家、写真家、 ファッションデザイナーなど多様な背景や特徴を持つアーティスト たちが集結。
総勢 9 組/11 名による作品展示、インスタレーションを開催。
情熱に埋め尽くされたこの空間から生まれるムーブメント、
それぞれの表現が創り出すアナーキーな世界 を、
この機会にお楽しみ下さい。
《アート》
⻘木京太郎
2021 年、21 年ぶりに蘇った⻘木京太郎アートライン『VILO VILO(ヴィロヴィロ)』より、待望の新作を多数展示。 マンガ、コミックを主軸にしたキャラクター達が、 鉛筆を用いて独特な質感で描かれている。
“『VILO VILO』によって平和な世界しあわせを感じる瞬間が、 1秒でも永く続き楽しい場所が世界中にひろがりますように。” という想いの込められた本展示にて、『VILOVILO』の“ 何にもない何でもある世界”をお楽しみください。
浅野忠信/SODA!
俳優としてだけでなく、画家、 音楽家と多方面で才能を発揮する浅野忠信氏の日々描いている絵が 、“人間くらいの大きさの人形” となり、会場を彩ります。
また、浅野氏率いるロックバンド「SODA!」より、 壁一面を埋め尽くすほどの大きなバンド T シャツを展示。 オープニングパーティーにて行われるライブ映像を、 会期中特設スペースにて放映いたします。
?橋 穣
“北極星の下で、基点の上の麒麟の下で KIRIN で捕えたキリンを育てる。”をテーマにした、 インスタレーション作品を展示。 時代に翻弄されたその存在の曖昧さへの興味から、 自身の彫刻と空間への関わりを、日本に於ける4つの「きりん」 にまつわるエ ピソードを軸に、 立体作品と映像により表現した作品となっている。
平間ミーナ
オープニングパーティーにてライブペインティングを行い、 そこで描かれた作品群をそのまま展示いたします。 自分で撮影した友人や家族の写真を元に、 写真には映らない人間の“根源的なエネルギー” を表出する方法として、衝動的に絵を描 く。 「 作品を通して自分自身が逃れられない制約からの解放を試みるとと もに、鑑賞者にも制約を超えた自由な感覚を味わってほし い。」と語る平間ミーナ氏の、“絵を描くという行為” に焦点を当てた作品となっている。
RYO OGATA “現代に生きる人間や不可視の存在、都市の妖怪たち” をテーマに、群衆の中にある無数の顔や、 人々の生活を仏教画や古来日本 画、曼荼羅になぞらえながら表現。 仏教画の代表的な画題である涅槃図をテーマに再構築した作品と、 無数の折り紙を生活空間の窓に見立てて人々を描いた作品を展 示いたします。
《写真》
嶌村 吉祥丸
「play with reality」をテーマにした作品展示。 この世界ではありとあらゆるものが遊戯をしています。 根拠を求めがちな現在において、 理由なき遊びにこそ余白が生まれるのではないでしょうか。 自らの存在さえも、この世界の遊戯の一部なのかもしれません。
《ファッション》
pillings
ファーストコレクションとなる 2020AW collection にて発表された、 ウェディングドレスを展示。 当時、 緊急事態宣が発令され発表予定であったランウェイ、 展示会共に中止となり、 デジタル上のみでの発表となってしまった、 貴重なアーカイブコレクションを NACC にて展示。
TOLQ ブランドのコンセプトでもある“ボーダレス” をテーマに、 リアルとフェイクの境界線を曖昧にする事を目的としたインスタレ ーシ ョンを発表いたします。
家具などを転写プリントで制作したオブジェをはじめ、 ヴィンテージを転写した貴重な Archives のコレクションなど、“転写”で 空間を演出。
《空間デザイン》
オープン時より 1 ヶ月半の周期で、Insideout ltd.の久保寛人氏、ON の大井裕介氏と中坪多恵子氏のサポートのもと、既存の内装 や什器を取り壊し、新たな環境へと再生。
「NACC/日本橋アナーキー文化センター」
遊戯が人間活動の本質であり、
文化を生み出す根源だとする人間観。
そしてまた遊戯は生活維持を求める生物学的活動を超え、
生活に意味を与えるものである。
1938 年、ヨハン・ホイジンガが著書
「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」で「遊びは文化より先に」 と語りました。
いわゆる「文化」というのは 1 つの概念ではなく
様々な「遊び」が生み出した副産物であると言えるでしょう。
とは言えども、
昨今の時代を見ると「遊び」という文脈が薄れ
「文化=商業」のような定義になってしまいました。
私たちは「文化を守る。文化を創造する。」
など⻭切れの良い言葉は言いません。
その代わり得体の知れない熱量や情熱を欲しています。
それこそが「遊び」であり、
ぼんやりとした現代に対するアンチテーゼになると信じています。
日本橋アナーキー文化センターでは約一ヶ月半の間、
表現方法が異なる作家が作品を展示します。
アート 音楽 建築 映像 写真 ファッション エトセトラなど
様々な自己表現の「場」。
アーティストたちのショーケースであり、
またクロスジャンルの化学反応を引き起こす「場」。
混沌であれ 完結しない事。
皆様にお会い出来ますこと楽しみにしております。
また在廊の情報などはINSTAGRAMの方で更新させていただ きます。
https://www.instagram.com/ kyotarokyotaro/
会社を立ち上げる予定です。 マネージメントしてくださる方も加わりました。
またご挨拶させていただきたく思っております。
今後とも青木京太郎をどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます!
青木京太郎
AOKI KYOTARO
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